2017/11/30 06:55

バブルの頃は
残念ながら
サラリーマンだった
クリボウクラフトの栗田です




思い起こすと
ファイロファックスが日本に上陸したときに
大ブームになり
そのときにファイロファックスシステム一式で
たしか約五万円していたような…

ローンで買って随分使った覚えがあるんですが
リフィールの使いにくさに戸惑いました

それからはリフィール沼にはまり込み
日本のリフィールを使ったり
Macでデータを作り
印刷して使ったりしてました

代理店とかデザイナーとか業界の方々は
競って使ってましたねえ

その頃に書いたスケジュールなんか見直すと
殺人的で相当ブラックなスケジュールが書き込んであります

その後はスケジュール帳沼にはまり込み
ついこの頃まで沼にドップリで

ほぼ日手帳も使ってみました
一日1ページが苦痛になってしまって…

使いやすそうな手帳を買っては
改造してみたりしてました

野口さんのA4をそのまま使える手帳には
感動しました

「超」整理手帳 スケジュール・シート スタンダード2017 [単行本]
野口 悠紀雄
講談社
2016-09-22



結局最後まで使い倒さないんですけど…

では、次からは実際の100円手帳術へ向かいます 


ファイロファックス フィンスバリー システム手帳 バイブル ブラック 17-025302 正規輸入品 [オフィス用品]
Filofax


ファイロファックス 手帳 リフィル 2017 バイブル 見開き1週間 17-68421 正規輸入品 [付属品]
Filofax


能率 バインデックス 手帳 リフィル 2017 マンスリー カレンダータイプインデックス付 056 [オフィス用品]
日本能率協会
2016-08-29